『「粗食」のきほん』佐藤初女さんご逝去

「森のイスキア」の佐藤初女さんがお亡くなりになりました

2月1日、佐藤初女さんが94歳で亡くなられました。
長年、悩みを抱えた人々を青森県弘前市のご自宅に受け入れ、
1992年に岩木山の麓に山荘「森のイスキア」を開設。
来訪者の相談に耳を傾け、食でもてなし癒すことで再出発を支えてこられました。

著書『「粗食」のきほん ~ごはんと味噌汁だけ、あればいい~』の中でも
「“おいしい”って感じることが一番の栄養になるんだけど、栄養価のことばかり
考えてしまって、肝心の“おいしい”という気持ちを忘れている人が多いんです。
その気持ちを、ここで取り戻してもらうの」など貴重なお話をしてくださいました。

多くの悩める方々を救ってこられた佐藤初女さん。
ありがとうございました。
おつかれさまでした。
ご冥福をお祈りいたします。

佐藤初女さん(中央)、右は共著者の幕内秀夫さん【2013年撮影】

佐藤初女さん(中央)、右は共著者の幕内秀夫さん【2013年撮影】