第12回「つまんない話 その後」

日々イラストやコラムを描き、 人々を楽しませ“大人の世界”を 生きてきた五月女ケイ子。 やがて結婚し、月日が流れたある日、 「はる」という生物がやってきて……!?


やめてみても「ママつまんない話して〜」とご所望してくるはる。はるにとってつまんない話は、もはやライナスの毛布のような存在なのかもしれません。それはありがたいことだ。つまんないんだけどね。でも、ときどきつまんないけどけっこう傑作なつまんな面白い話ができるんだよなあ。いつか絵本にしてみんなを眠らせてみたいです。ちなみに、お風呂のシーンの私の胸の割れ目はフィクションです。