深海魚 暗黒街のモンスターたち 尼岡 邦夫

深海魚 暗黒街のモンスターたち 尼岡 邦夫

深海魚 暗黒街のモンスターたち 尼岡 邦夫

¥3,619

奇妙な姿の深海魚たちが大集結! 特異なパーツごとに260種の深海魚を分類・解説し、300点超の貴重な写真を収録した初めての本格的な深海魚の解説書!

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〈Content〉

深海は光がほとんど届かない暗黒の世界。しかも何十、何百気圧という水圧がかかる超過酷な世界です。そこには特異な形をした魚やユニークな器官をもった魚たちが棲んでいます。深海という特異な環境に適応して進化してきたもこれらの魚たちは、余りにも奇抜な姿をしています。まさにモンスターとよぶにふさわしいでしょう。魚屋や水族館で決してみられない魚の迫力をお楽しみ下さい。

本書の特徴
わかりやすい分類

専門的な分類は、一般の魚ファンにはわかりにくいもの。そこで、専門知識のない人も楽しめるように、魚を科目ごとではなく、特徴的なパーツごとに1から分類しました。竿の先端に光るルアーをもつ魚・お腹やお尻が光る魚・ひげが光る魚・大きなコブから発光液を発射する魚、雌雄で愛をささやく魚・ペリカンのような袋状の口をした魚・長い腸をぶら下げた魚の子供・おろし金で肉をこそげ取る魚・望遠鏡のような眼をした魚・長い柄の先に眼がある魚・雄が雌に寄生する魚・雄から雌に性転換する魚…どんな魚たちか想像できますか!?

本書の特徴
今までにない本格的な解説

今まで一般には公開されていなかった深海魚の生態を詳細に解説しました。魚類学会で正式に発表された研究論文に基づいた正確な解説は、本書のメインでもあります。

本書の特徴
雑学としても面白いコラム

各種の解説欄だけではおさまりきらない面白いトピックは、コラムとして紹介しています。「世界一大きな子どもは?」「頭より大きな口をもった動物」などちょっとした雑学として披露できるおもしろネタも満載です。

尼岡 邦夫(あまおか くにお)

1936年生まれ。京都大学大学院農学研究科水産学専攻博士課程修了。農学博士。北海道大学名誉教授。日本魚類学会名誉会員。アメリカ魚類・爬虫類学会外国名誉会員。専門は魚類学、魚類分類学。著書に『日本産魚類大図鑑』(編著、東海大学出版会)、『日本の海水魚』(編著、山と渓谷社)、『九州―パラオ海嶺ならびに土佐湾の魚類』(編著、日本水産資源保護協会)、『東北海域・北海道オホーツク海域の魚類』(編著、日本水産資源保護協会)、『ニュージーランド海域の水族』(編著、海洋水産資源開発センター)、『グリーンランド海域の水族』(編著、海洋水産資源開発センター)、『魚のエピソード 魚類の多様性生物学』(編著、東海大学出版会)、『魚類の個体発生と系統分類学』(共著、アメリカ魚類・爬虫類学会)、『北日本魚類大図鑑』(共著、北日本海洋センター)、『漁業目的のためのFAO種査定の指針、中・西部太平洋海域の現存海洋資源、ヒラメ科、ダルマガレイ科』(共著、FAO)などがある。


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