ツイッター宇宙講座 共著:マーカス・チャウン/ホヴァート・シーリング 翻訳:不二淑子 監修:大平 貴之

ツイッター宇宙講座 共著:マーカス・チャウン/ホヴァート・シーリング 翻訳:不二淑子 監修:大平 貴之

ツイッター宇宙講座 共著:マーカス・チャウン/ホヴァート・シーリング 翻訳:不二淑子 監修:大平 貴之

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プラネタリウム・クリエーター、大平貴之監修!「宇宙の大きさは?」「クエーサーって?」「月はなぜ落ちてこないの?」… 宇宙のナゾがどんどんわかる、ツイッター形式の宇宙講座。

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〈Content〉

私たちは、いったい何者なのだろう?

宇宙を知ることは、私たちのルーツを知ること。なぜなら、私たちの体を構成している元素は、地球が誕生するずっと前の宇宙で、恒星によって作られたものだからです。

宇宙論は、天文学者や科学者だけのものだけではありません。
「私たちにもわかる言葉で、もっとカジュアルに宇宙を語ろう」
この本には、そんな思いが込められています。

内容

「Question」から始まる、ツイッター上の宇宙講座

「宇宙の大きさは?」といった素朴な疑問から、「クエーサーとは?」といった高度な質問、あるいは「月はどうして落ちてこないの?」といったユニークな問いかけまで、2人の著名なサイエンスライターが140字以内の短い言葉で明快に答える、ツイッター形式の宇宙講座。著者の回答を補足したり、新たな疑問をぶつける“別キャラ”の登場や、日本版編集部が最新の情報を投稿したりと、まさにツイッターならではのやりとりを再現した楽しい構成です。

また、本書日本版ではプラネタリウム・クリエーター、大平貴之氏が監修を担当。度々登場し、著者の回答を受けて独自の宇宙論を展開します。テキストだけではわかりづらい内容は、図を交えて説明。「インフレーション理論」といった難しい内容も、図を用いることでわかりやすく解説しています。

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日本版オリジナル!
大平貴之氏による総括を収録

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――この宇宙で我々が高度な知能を持つ生物として進化したことに意味があるとすれば、宇宙の謎を解くことや、自らを問うことは、我々が授かった貴重な使命でもある気がする。宇宙の果てはどうなっているのか、宇宙の始まりはどうだったのか、ほかの宇宙が存在するのか……。こう考えると、宇宙とは根本的な疑問ほど、何もわかっていないのだ。ご飯を食べて、異性とイチャイチャするだけなら、サルでもペンギンでもやっているわけで。でも、人間ってそれだけじゃない。だからもっと、宇宙を語ろうではないか。

(「おわりに」より一部抜粋)
目次
第1章 宇宙
宇宙ってどのくらい大きいの?/宇宙ってほかにもたくさんあるの? 他

第2章 地球
地球は何歳?/どうして地面を歩くことができるの? 他

第3章 空
空はなぜ青いの?/なぜ月は満ちたり欠けたりするの? 他

第4章 月
どうして月は落ちてこないの?/月の裏側は真っ暗なの? 他

第5章 太陽
太陽の光はどのくらいで地球に届くの?/どうして太陽は熱いの? 他

第6章 太陽系
どうして惑星は丸いの?/太陽系の果てはどこにあるの? 他

第7章 恒星
どうして恒星はきらきら光るの?/ブラックホールってどんなもの? 他

第8章 銀河系
恒星は銀河系のどこで生まれるの?/銀河系に似た銀河はほかにある? 他

第9章 銀河
私たちの見ている銀河が、実は錯覚だってことはありうる? 他

第10章 生命
生命はどんなふうにはじまったの?/生命は宇宙からやってきたの? 他

第11章 天文学の歴史
世界初の天文学者は誰?/誰が太陽中心の宇宙を思いついたの? 他

Profiles

監修:大平貴之(おおひらたかゆき)
プラネタリウム・クリエーター。(有)大平技研代表。
2008年、投影星数世界最多(当時)の2200万個を誇る、SUPER MEGASTAR-IIを発表。その後も用途に応じた様々なプラネタリウムを開発すると同時に、イベントや宇宙をテーマにしたインスタレーションをプロデュース。2013年より相模女子大学の客員教授を務めるなど、多方面で活躍している。著書に『プラネタリウムを作りました。―7畳間で生まれた410万の星、そしてその後』(エクスナレッジ)など。

著者:マーカス・チャウン Marcus Chown
イギリス在住のサイエンスライター兼TVキャスター。カリフォルニア工科大学の元電波天文学者。現在は英国の週刊科学雑誌『ニュー・サイエンティスト』の宇宙学コンサルタントも務める。おもな著作に、『量子論で宇宙がわかる』(2011年12月集英社新書)、『僕らは星のかけら~原子をつくった魔法の炉を探して~』(2000年6月無名舎/ 2005年9月ソフトバンククリエイティブ文庫)などがある。iPad専用アプリ『太陽系図鑑』(2012年4月オライリージャパン『マーカス・チャウンの太陽系図鑑』としても発刊)では、〈フューチャー・ブック・アワード2011〉を受賞。

著者:ホヴァート・シーリング Govert Schilling
オランダ人天文ライター。米国の天文月刊誌『スカイ&テレスコープ』の寄稿編集者であり、米国の科学雑誌『サイエンス』、『ニュー・サイエンティスト』、BBCが発行する『スカイ・アット・ナイト』などでも執筆。著作は50冊以上にものぼる。2007年、国際天文学連合は、彼の功績をたたえ、小惑星(10986)にホヴァートと名づけた。