世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑 吉村 卓三 (著者) 鈴木 まもる (絵・構成)

世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑 吉村 卓三 (著者) 鈴木 まもる (絵・構成)

世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑 吉村 卓三 (著者) 鈴木 まもる (絵・構成)

¥25,000

史上最大エピオルニスから世界最小マメハチドリまで!身近な鳥から、絶滅種・絶滅危惧種を含む珍しい鳥まで、世界655種の鳥とその卵と巣を、緻密な絵と写真、最新の学説に基づいて詳細に解説した世界初の図鑑。

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〈Content〉

世界初、ついに登場。
史上最大エピオルニスから世界最小マメハチドリまで!
655種の鳥と卵と巣を紹介した、初めての大図鑑。

本書の特徴

特徴1)

世界655種の鳥とその卵と巣を、緻密な絵と写真、最新の学説に基づいて詳細に解説。

●鳥
日本で見る身近な鳥から、特定の場所にだけ生息する珍しい鳥、国の天然記念物であるトキ、エピオルニスやオガサワラカラスバトといった絶滅種まで、その姿形、色、羽の模様などを調べ、1点1点丁寧に描画。同科や類似種との違いも比較できます。

●卵
種によって大きさ、形、色や模様も様々な卵。見事な芸術品にも見えますが、すべてのデザインには理由があります。例えば、水辺に産み落とされるつやつやの卵は防水の役割が、先の尖った卵は転がって遠くへ行かないように…。本書では約1500個の卵を掲載し、丁寧に解説します。

●巣
世界に約1万種いると言われる鳥は、地球上のいたるところに営巣します。森の中、水辺、崖、民家……場所によって巣材も異なります。卵や雛を守るために工夫し、細かな作業を経て作られる精巧な巣の数々を、緻密に再現しました。

<ページサンプル>

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特徴2)

伝説の巨鳥 ! エピオルニスの卵に会える図鑑。

2013年4月にオークションにかけられ、約6万6700ポンド ( 約1千万円 ) で落札されて話題を呼んだ史上最大のエピオルニスの卵を実物大で掲載した、世界初の図鑑 ! また、長径1㎝にも満たない世界最小のマメハチドリの卵や国の特別天然記念物である貴重なトキの卵など、著者所蔵の卵を中心に世界各地の研究所、施設等で保管されている655種の卵の標本を実物大で見ることができます。

<ページサンプル:エピオルニスの卵とマメハチドリの卵の比較>

<ページサンプル:エピオルニスの卵とマメハチドリの卵の比較>

特徴3)

国立科学博物館館長及び山階鳥類研究所所長を務める林良博氏監修。

著者は世界有数の卵コレクターであり、動物学博士として多方面で活躍する吉村 卓三、絵と構成は鳥の巣コレクターである絵本作家の鈴木 まもる、さらに監修は国立科学博物館館長と山階鳥類研究所所長を兼任する林 良博が担当した、愛鳥家必読の1冊です。

監修者の言葉
「鳥類学者や愛鳥家などの専門家は、森や草むらで鳥の巣や卵を探すことに長けています。そうした専門家が貴重な情報を図鑑として出版することは、単に科学の進歩に貢献するだけではなく、多くの人びとの愛鳥意識を高めることにもつながります。全世界に1万種余りいる鳥類のうち、本図鑑は、国内外の実に655 種についてまとめており、その簡潔な説明と心温まる挿絵は、卵と巣の形態、色彩、文様の多様性を理解するための手助けになります。生物多様性と地球環境の保全に、本書が貢献することを願ってやみません」

プロフィール

著者:吉村 卓三 ( よしむら たくぞう )

動物学博士・動物学者。社団法人日本作家クラブ理事長、山梨県道志村観光振興特別大使、社団法人日本カンボジア協会理事、社団法人全国日本学士会評議員などを務める。著書『たまごのふしぎ』 (オデッセウス ) でJLNA 池田満寿夫ブロンズ賞を受賞。その他、受賞多数。主な著書に『ボクは動物少年だい!』 ( 講談社 ) 、『動物ものしり事典』 ( 日本文芸社 ) など。

絵/構成:鈴木 まもる ( すずき まもる )   
画家、絵本作家、鳥の巣研究家。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ ( 偕成社 ) で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』 ( 偕成社 ) で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。2002年ニューヨークで行った「NESTS」展他、国内外で鳥の巣展覧会と原画展を開催。他の主な著書に『日本の鳥の巣図鑑全259』 ( 偕成社 ) 、『世界の鳥の巣の本』 ( 岩崎書店 ) など。

監修:林 良博 ( はやし よしひろ )
国立科学博物館館長。山階鳥類研究所所長。東京大学助手、助教授、ハーバード大学客員研究員、コーネル大学客員助教授、ラプラタ大学客員教授、東京大学農学部教授などを経て、その後、東京大学大学院農学生命科学研究科教授兼総合研究博物館館長、研究科長、農学部長、副学長を歴任。2013年より現職。『鳥の絶滅危惧種図鑑』 ( 緑書房 ) 他、著書、監修書籍多数。