国立科学博物館のひみつ 成毛 眞×折原 守

国立科学博物館のひみつ 成毛 眞×折原 守

国立科学博物館のひみつ 成毛 眞×折原 守

¥1,800

博物館オタク・成毛眞と科博前副館長・折原守が、掛け合い形式でナビゲート ! 国立科学博物館協力のもと、科博の知られざるディープな世界をご案内。

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〈Content〉

子どもの頃、親に連れられて初めて行った科博。
中学生の頃、修学旅行で友だちと見学した科博。
大人になって、恐竜展に惹かれて久々に訪れた科博――。
誰もが人生のどこかのタイミングで体験する、科博のおもしろさ。
しかし、私たちは一体どのくらい、科博の本当の魅力を知っているでしょうか。


知られざる科博のディープな世界を案内する、
大人も子どもも興奮必至の科博ガイドが登場 !!


例えば日本館正面左手に鎮座するシロナガスクジラの巨大模型。深呼吸後に再び海に潜る瞬間をとらえた躍動的なフォルムや、下顎などに配された小さな感覚毛など、単に客寄せパンダとしてそこにいるのではなく、「本物を伝える」というナショナルミュージアムのプライドをかけたこだわりの展示であることは、もしかしたらあまり知られていない事実かもしれません。
他にも、吹き抜けを利用して天井から吊るされた長さ19.5メートルのフーコーの振り子、何の説明もないけれど実は定期的に動いている模型、各フロアに置かれたコラム展示のこだわり……。

本書は、そんな科博の心憎い演出と、知られざる秘密を探検する、ライブ型のガイドブック。博物館オタクを自称する成毛眞が、本書制作時に副館長を務めていた ( 2015年3月退館 ) 折原守氏に案内を乞い、科博協力のもと、科博の魅力とナゾを徹底取材しました !
上野日本館ナビほか、科博が所蔵する430万点の標本・資料の実に99.7%を保管する筑波研究施設への潜入取材、チラシで振り返る特別展の歴史など、子どもはもちろん、知識豊富な大人こそがグッとくる、科博の新たな楽しみ方を提示する一冊です。



 

<ページサンプル①上野日本館ナビ>展示物を写真で案内するとともに、その標本にまつわるお話や、展示の裏話などを紹介

<ページサンプル①上野日本館ナビ>展示物を写真で案内するとともに、その標本にまつわるお話や、展示の裏話などを紹介

<ページサンプル②筑波研究施設に潜入>個性豊かな研究者たちに案内してもらい、科博の巨大バックヤードを体験レポ

<ページサンプル②筑波研究施設に潜入>個性豊かな研究者たちに案内してもらい、科博の巨大バックヤードを体験レポ


<ページサンプル③対談>科博前副館長に聞く ! 科博の使命や成り立ち、ここで働く方法まで

<ページサンプル③対談>科博前副館長に聞く ! 科博の使命や成り立ち、ここで働く方法まで

<ページサンプル④特別展アーカイブ>独法化以降、圧倒的に魅力を増した特別展の、歴代チラシを掲載

<ページサンプル④特別展アーカイブ>独法化以降、圧倒的に魅力を増した特別展の、歴代チラシを掲載



◆本書内容◆

Chapter1
折原前副館長と行く !
成毛眞の科博日本館マニアックツアー

Chapter2
筑波研究施設 自然史標本棟 潜入取材 !

Chapter3
対談 成毛 眞 × 折原 守

Chapter4
特別展アーカイブ

成毛 眞(なるけ・まこと)
1955年北海道生まれ。中央大学卒業後、自動車部品メーカー、株式会社アスキーなどを経て、1986年マイクロソフト株式会社入社。1991年36歳で同社代表取締役社長に就任。退職後、2000年に投資コンサルティング会社「インスパイア」設立。翌年、書評サイト「HONZ」を開設。主な著書に『面白い本』(岩波書店)、『大人げない大人になれ!』(ダイヤモンド社)、『情熱の仕事学』(日経BP社)など。


折原守(おりはら・まもる)
1955年山形県生まれ。東京大学卒業後、1979年文部省入省。省内のほか、千葉県教育委員会社会教育課長、外務省在タイ日本国大使館一等書記官、香川県教育委員会教育長、放送大学学園事務局長、国立大学法人東北大学理事などを経て、2010年8月より独立行政法人国立科学博物館理事・自然教育園長、2014年からは同副館長。2015年3月同館退職。国立科学博物館名誉館員。