国立科学博物館のひみつ
地球館探検編成毛 眞

国立科学博物館のひみつ 地球館探検編成毛 眞
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国立科学博物館のひみつ
地球館探検編成毛 眞

¥1,800

科博ファンの成毛眞が、総勢15名以上の研究者に案内してもらい、科博の本丸・地球館の見どころ&遊びどころを徹底取材。国立科学博物館公認探検ガイド第2弾!

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〈Content〉

『国立科学博物館のひみつ』待望の続刊!
2015年夏にリニューアルした地球館を
総勢15名以上の研究者が案内する
夢の科博公認探検ガイド!!



本書の見どころ①
研究者がご案内! 地球館探検ガイド

科博の展示室には、大きな解説パネルや順路を示す案内がありません。それは、モノを見てどう感じ、どこに興味を持ち、次に何を見るか、そのすべてを、来館者それぞれにゆだねているから。でもだからこそ、担当した研究者たちの思い、工夫、粋な演出、、、が展示一つ一つにたくさんつまっています。
リニューアル時に新設されたエリアを中心に、展示物の見方から展示のこだわり、裏話、秘密の仕掛けなど、研究者たちが本書だけに教えてくれた “とっておき”のネタを散りばめながら、地球館全フロアを丸ごとご案内します。

< サンプルページ1>1階に新設された「地球史ナビゲーター」。宇宙史・生命史・人間史を3つのスクリーンとそれぞれを象徴する展示で見せる、地球館イントロダクション的フロア。

< サンプルページ2>「地球史ナビゲーター」の中央に置かれたタイムラインステージには、科博の往年のスター・アロサウルスの骨格標本が。以前展示されていた時とはポーズが違うという話など、展示のこだわりや裏話を担当の研究者に聞いた。



本書の見どころ②  
“これからの博物館”の在り方を模索し進化する、
科博の取り組みを徹底リサーチ

科博は日本の科学の“歴史” であると同時に、“これから”を担う国の中心的研究機関。モノを集め、研究し、展示するだけではない、私たちをさらにワクワクドキドキさせてくれる計画が進行中です。
本書で紹介するのはまず、未就学児を対象にした「親と子のたんけんひろば コンパス」。科博では初めて整理券制を導入し、入室年齢・入室人数を制限。貴重な剥製をむき出しに置いたり、ティラノサウルスを真下から覗くことができたりと、他の展示室・他の施設では絶対にありえない体験を提供しています。
他にも、科博のボランティアさんが活躍する「かはくのモノ語りワゴン」や、国立の機関では異例のクラウドファンディングを使った検証実験など、科博がナショナルセンターとして先陣を切って取り組む新たな試みについて、お話を伺いました。

< サンプルページ3>3階に新設された「親と子のたんけんひろば コンパス」。普段は子供とその保護者しか入れないエリアだが、特別に潜入。その探検レポートも。

< サンプルページ4>3万年前の日本人は、どのように海を渡ってきたのか。この難題を検証する壮大なプロジェクトは、国立の機関では異例のクラウドファンディングで行われた。資金集めだけではない、その意図とメリットとは?




 

◆本書内容◆

第1章 地球館探検ガイド
1F 地球史を体感し生物の多様性に触れる
地球史ナビゲーター/海洋生物の多様性/陸上生物の多様性/系統広場/自然を生き抜く工夫
2F 暮らしのなかの科学技術
科学技術で地球を探る/科学と技術の歩み
3F 世界の動物たちに会う
大地を駆ける生命
B1F 科博の恐竜コレクション
恐竜の謎を探る
B2F 46億年の生命進化
地球環境の変動と生物の進化/爬虫類と哺乳類の進化/人類の進化
B3F 宇宙と物質の関係
日本の科学者/宇宙を探る/物質を探る
RF 屋上の憩いスペース

まだまだ楽しい科博!①筑波実験植物園
まだまだ楽しい科博!②附属自然教育園

第2章 ナショナルセンターとしての科博のこれからと新たな試み
博物館を遊び場に「親と子のたんけんひろば コンパス」
コミュニケーションで理解を深める「かはくのモノ語りワゴン」
開かれた科学の現場「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」

対談 成毛眞×藤野公之副館長 「科博は進化しつづける~あとがきにかえて」

研究者紹介

◆著者プロフィール◆

成毛眞(なるけ・まこと)
1955年北海道生まれ。中央大学卒業後、自動車部品メーカー、株式会社アスキーなどを経て、1986年マイクロソフト株式会社入社。1991年36歳で同社代表取締役社長に就任。退職後、2000年に投資コンサルティング会社「インスパイア」設立。翌年、書評サイト「HONZ」を開設。近著に『国立科学博物館のひみつ』(共著、ブックマン社)、『40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい』(PHPビジネス新書)、『AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である』(SB新書)など。