元銀行員が明かす! 銀行融資を上手に引き出す究極の方法 上田 真一 著

元銀行員が明かす!  銀行融資を上手に引き出す究極の方法  上田 真一 著

元銀行員が明かす! 銀行融資を上手に引き出す究極の方法 上田 真一 著

¥1,429

銀行は、本当は貸したがっている? 現役銀行員時代、1000件以上の融資案件を取り上げた著者が、現場にいた人間しか知り得ない、銀行員の本音を徹底暴露。すべての中小企業経営者必読の、今日から実践できる

銀行融資、虎の巻

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〈Content〉

昨年12月、中小企業金融円滑化法(通称モラトリアム法)が施行。そして不況二番底の危機、超デフレ・・・銀行融資のあり方が会社の命運さえも左右する時代に突入しました。難しいシステムはわからないと思っていても、最終的には銀行との付き合いも、人と人とのコミュニケーション。交渉時の言い方ひとつで、融資額が変わることも、大いにあるのです!


本書の内容

第1章 モラトリアム法(中小企業金融円滑化法)を踏まえた対処法とは?
中小企業金融円滑化法案の概要/条件変更のメリットとは?/条件変更のデメリットとは?/中小企業金融円滑化法案への対応策

第2章  銀行員の思考回路を知れば、道は拓けてくる!
融資は、企業の業績だけで決まるものではない!/「新規取引なら短期融資から」がセオリー?/メインバンクとサブバンクでは融資の支援姿勢はこんなに違う!/創業したばかりの会社に貸さない理由は審査システムにある/税理士お勧めの制度融資だが銀行員は詳しくないし好まない/当座預金は預金というより、むしろ融資 創業融資より審査が厳しいことも!/銀行員の融資交渉は、難しい条件から始めるのが基本/銀行員の「借りてください」には2つの意味がある 単なる融資セールスと思うことなかれ!/法人が個人事業主より借りやすいのは決算書のほうが審査しやすいから/人事異動によって、銀行の取引方針が変わることがある/ 銀行は自己資金の有無で審査判断をすることはない 「自己資金がないと借りられない」は間違い/本部よりも支店長とのつながりが役に立つ? いいえ、銀行担当者を説得することのほうが重要/銀行員の「今期赤字にしないでほしい」の一言は貸したくないからではなく、貸したいから

第3章 メインバンクなくして安定した資金調達はない
メインバンクの役割とは/メインバンクの基準を知ろう/メインバンクに集中しておくべき取引がある/日本で複数行取引が圧倒的に多い理由とは?/こんなときはメインバンクを変えることを検討しよう/メインバンクとうまく付き合えば融資はこんなにも受けやすい

第4章 「銀行融資は決算書で100%決まる」は本当か?
「節税を意識」と「利益を重視」融資取引に必要なのはどっちの決算書?/決算書はでき上がったらすぐに提出しよう これがないと、銀行は絶対貸してくれない/銀行は決算書のここを見ている 分析ポイントを知っておこう!/銀行のチェックはきめ細かい!銀行担当者が真っ先に見るところとは/決算書が融資審査の大半を占めるのは事実だが、それだけで決まるとは限らない

第5章 信用格付とは何か――格付けはこうして引き上げる!
格付けは企業の1年間の通信簿/銀行は財務分析(定量分析)でココを見ている/定性分析では、社長の資質、営業力、技術力などを評価/格付けはあくまで向こう1年間だけ有効なもの/格付けを引き上げたいなら、定量分析(財務分析)と定性分析の両面から攻める

第6章 銀行員が勝手に貸してくれる仕組みは、こうして作る!
銀行員が訪問しやすい環境を作る/銀行員との理想的なコミュニケーションとは?/メインバンク行員に資金繰りを任せる

第7章 こんなことをしたら、銀行から嫌われる
こんな身勝手は、銀行から嫌がられる/銀行担当者が嫌がることは、銀行の嫌がることでもある/経理担当者が企業の印象を左右することもある

第8章 銀行取引の心構えと交渉時の注意点はコレだ!
銀行取引における最低限のマナーとは/銀行交渉で注意してほしいこと/交渉のタイミングが何より重要/銀行の交渉相手を誰にするのかで、融資の対応が変わることがある/行員の融資経験年数に応じた融資交渉時の対応/金融機関の規模に応じて、行員の質は変わってくる

第9章 担保と金利にかかわる銀行交渉
「定期預金を担保に入れれば銀行は貸してくれる」は間違い/不動産担保は銀行にとってもっとも保全面をかためやすい/個人保証から逃れる方法を紹介しましょう/金利交渉を有利に進めるコツ

第10章 融資そのもの、または融資の可否にかかわる銀行交渉
融資枠をとるための交渉法/3月と9月の決算期に多い銀行からのお願いセールスへの対応の仕方/3 融資申込みはメインバンクからすべきか複数行同時にすべきか/金利負担軽減のための繰上げ返済の仕方

上田 真一 (うえだしんいち)

1967年生まれ。広島総合銀行(現もみじ銀行)勤務中に1000件を超える融資案件をまとめた実績をもつ。平成13年同行退職後、銀行取引コンサルタントとして独立。その経験をもとに、全国でセミナー・講演を行うとともに20誌を超えるビジネス誌で執筆する。銀行事情を踏まえた中小企業への資金調達のアドバイスを行い、経営者から「銀行折衝のプロ」との評価を得ている。また、まぐまぐから発行中のメルマガ「借りるぞ 銀行融資!~銀行取引コンサルタントの秘策」は読者数5000人を抱え、銀行取引、銀行融資ノウハウの情報を発信し好評を得ている。

http://www.ueda-shinichi.jp