集中力を育てるペン習字トレーニング文京学院大学女子高等学校[著]/河本 敏浩[協力]

集中力を育てるペン習字トレーニング文京学院大学女子高等学校[著]/河本 敏浩[協力]

集中力を育てるペン習字トレーニング文京学院大学女子高等学校[著]/河本 敏浩[協力]

¥952

国語と言葉の基本が身につく! 2万人が600枚を書き抜いた、奇跡のペン習字。 文京学院大学女子中学校・高等学校で、生徒や保護者をはじめとし、これまでにのべ2万人以上が600枚を書き抜いた「ペン習字」練習ノートが書籍化。

(表示は本体価格です)

〈Content〉

『えんぴつで奥の細道』(ポプラ社)の発刊以降、なぞり書きの本が数多く出版されています。一つの古典作品を取り上げたもの、確立された方法論のもとに行なうものなど、その種類も多岐にわたります。

 本書は、東京都文京区にある文京学院大学女子高等学校で、80年以上続いているペン習字への取り組みを書籍化したものです。この学校では、生徒だけでなく、教職員、保護者、OGまでもが、年間600枚以上のペン習字を書いていきます。
 一つの古典をなぞるでもなく、方法論があるわけでもないのに、なぜ多くの人たちがこのペン習字に取り組むのでしょうか?

集中力と教養が身につく!

 ペン習字を書くことで、字が上手くなるのはもちろんですが、実際に書いた人たちからは、「このペン習字に取り組むことで、集中力がついた」という声がよく聞かれます。書き始めたときには、テレビがついていたり音楽が流れていたりしたのに、それがいつの間にか聞こえなくなっていた――。この本は、集中力を養うのに最適の教材だといえます。
 また、古典や文学作品の冒頭、四字熟語などをなぞることで広く教養を得ることが可能です。書籍化にあたっては、それらの解説を大幅に追加しました。

  • 古典や、著名な文学作品の冒頭をなぞる。ほかにも、古典文法や四字熟語、ことわざなど、最低限必要な国語の知識を網羅。
  • 古典や近代小説にふれるにあたっての予備知識(作品の背景や内容)を掲載。
  • トレーシングペーパーを用意すれば、後半のページを使って何度でも練習が可能。

<予備知識を学ぶ→なぞり書きをする→練習を続ける>
この流れで学習・練習をすることで、集中力・教養・字の上手さが格段に上がります!


目次
〈はじめに〉
〈歴史と実績〉
〈本書の使い方〉
〈古典文学を読み、書く〉
「竹取物語」 「徒然草」 「土佐日記」 「平家物語」 「伊勢物語」
「枕草子」 「源氏物語」 「奥の細道」
〈俳句や短歌にふれ、書く〉
「万葉集」 「古今和歌集」 「新古今和歌集」 「俳句」 「短歌」 「百人一首」
〈古典にふれるための予備知識を得て、書く〉
「十二支」 「月の異名」 「活用形」 「動詞の活用」 「四段活用」
「上二段・下二段・下一段活用」 「上一段活用」 「カ行変格・サ行変格活用」
「ナ行変格・ラ行変格活用」 「形容詞 ク活用・シク活用」
「形容動詞 ナリ活用・タリ活用」 「古典難読語」 「敬語」
〈近代文学を読み、書く〉
「三大文豪」 「蜘蛛の糸」 「雪国」 「草枕」 「山月記」
〈日本と日本語をあらためて知り、書く〉
「四字熟語」 「ことわざ」 「名数」 「朧月夜」 「植物名」 「秋の七草」
「日本の旧国名」 「日本史時代区分」 「古代寺院・仏像名」
〈世界に目を向け、書く〉
「故事成語」 「七言絶句」 「論語」 「漢文」 「諸子百家」
「カタカナ語」 「外国名の漢字表記」 「世界の名言」 「中国王朝名」
〈たしなみのドリル〉
〈おわりに〉
〈練習を続ける〉

http://www.hs.u-bunkyo.ac.jp/


myg19_book1

myg19_book2

myg19_book3