50歳からの免疫力と快楽 帯津 良一・幕内 秀夫 著

50歳からの免疫力と快楽  帯津 良一・幕内 秀夫 著

50歳からの免疫力と快楽 帯津 良一・幕内 秀夫 著

¥1,238

帯津さん、74歳、 幕内さん、57歳。
ふたりとも今まで一度も病気で寝込んだことがない。
それはやはり、免疫力が高いから? 
それとも気持ちが、若いから?
その習慣と考えがこの一冊に!

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〈Content〉

『変な給食』『粗食のすすめ』などの出版とともに、成人病の要因となっている現代の食の常識に疑問を投げかけ、食のあり方を研究し続ける幕内秀夫と、ホリスティック医学を目指した「帯津三敬病院」で日々、多くのがん患者さんと向き合い、体だけではなく、こころまで診ることを掲げ、いのちに関する多くの著作を出してきた医学博士・帯津良一。お二人は、20年来の仲である。「医」の本質、「食」の本質を考え続けているこの二人による、免疫力の本当のこと。新型インフルエンザの話から、セックスと免疫力の不思議な関係まで!

本書の内容

新型インフルエンザは、怖いのか?―――帯津良一
新型インフルエンザ・パニック、本当に暴れたのは誰だったのか/敵を叩くという発想ではなく、自ら治そうという発想へ/人間には「治す」と「癒す」の両方が必要/生命場―――人間が本来持っている大きなエネルギー/マスクなどしなくても、私が寝込まない理由/私を助けてくれる葛根湯・アコナイト・呼吸法/菌だってウイルスだって我々の仲間である

免疫力を高める食べ方、弱める食べ方とは?―――幕内秀夫
健康な食事とは、何なのか?/米農家に減反を勧めて小麦を大量輸入した かくも不思議な我が国、日本/免疫力を上げるのは「食材」か?/“朝カレー”だけでは、何も変わらない/人類の歴史が始まって以来、初めて「食」が最大の「快楽」となった私たち/スタミナ食で免疫力を高める、という考え方は正しいか/食べることは、生命を維持するだけではない それが人間の面白いところ

免疫力の強い人、弱い人―――帯津良一
生命場のエネルギーが弱くなると、免疫力も低下する/ストレスがゼロののっぺらぼう生活でも免疫力は低下する!?/人間は本来、悲しみを持った存在。そのことを受け入れ、向き合うことが大事

免疫力と長寿食―――幕内秀夫
長生きできるのなら、死んでもいい。百歳まで生きたい願望/長寿は年齢ではなく、質で考えるべきである/長寿村のミステリーを解き明かす/免疫力を下げない長寿食の基本は普通の和食を食べるということ/長寿の人は、本当によく噛んで食べているのか?

対談「免疫力と快楽」 帯津良一×幕内秀夫
医者が見るべきは、数字でなくて人間である/プラシーボ効果の重要性/抗がん剤治療への取り組み方/免疫力とセックス

帯津 良一(おびつ・りょういち)

1936 (昭和11) 年、埼玉県生まれ。61年東京大学医学部卒業。東京大学医学部第三外科、都立駒込病院外科医長などを経て、82年、埼玉県川越市に帯津三敬病院を開設し院長となる。西洋医学に中国医学や代替医療を取り入れ、医療の東西融合という新機軸を基に、ホリスティック医学の確立を目指す。現在同病院名誉院長、2002年「楊名時健康太極拳21世紀養生塾」を設立、塾頭となる。代替療法への造詣が深く、治療に積極的に取り入れるほか、講演や大学での講義なども行っている。医学博士。日本ホリスティック医学協会会長。日本ホメオパシー医学会理事長、水輪の会特別顧問。著書多数。近著に『全力往生』(小学館)、『養生問答』(五木寛之氏との共著・平凡社)、『図解雑学 養生訓』(ナツメ社)などがある。

http://obitsusankei.or.jp


幕内 秀夫(まくうち・ひでお)

1953 (昭和28) 年、茨城県生まれ。東京農業大学栄養学科卒業。専門学校の講師を勤めるが、欧米模倣の栄養教育に疑問を持ち退職。日本の食文化を見直そうと日本列島を歩いて縦断、横断を重ね、「FOODは風土」を提唱。伝統食と健康の研究を行う。帯津三敬病院などで食事相談を担当する他、プロスポーツ選手の食生活指導、企業の社員食堂、幼稚園・保育園の食堂改善、そして食生活に関する講演会や執筆など、精力的に活動。「フーズ&ヘルス研究所」主宰、「学校給食と子どもの健康を考える会」代表。ベストセラー『粗食のすすめ』をはじめ著書多数。近著『変な給食』(ブックマン社)が各メディアで注目されている。その他近著に、『なぜ、子どもはピーマンが嫌いなのか?』(西日本新聞社)、『子どもが野菜嫌いで何が悪い!』(バジリコ)などがある。
http://blogs.yahoo.co.jp/makuuchi44