「挿入しない」という快楽 セックス・センス マーティ・クレイン博士 著

「挿入しない」という快楽 セックス・センス マーティ・クレイン博士 著

「挿入しない」という快楽 セックス・センス マーティ・クレイン博士 著

¥1,600

誰にも聞けなかった、繊細な性の悩みの答えがここに!
宋美玄氏、解説&推薦!!

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〈Content〉

〝セックス界のスティーブ・ジョブズ〟の異名をとる、
アメリカの人気セックスセラピストが書いたベストセラーを翻訳! 

セックスは体でするものではなく、頭でするもの!
肉体的な衰え、夫婦関係の破綻、異性への不信感、アブノーマルなプレイへの憧れ……
40歳を過ぎたあたりから、誰もがぶち当たるセックスの壁。しかし快楽は、若さの特権ではありません。
この本を読めば、心に潤いを保ったまま熟年を過ごせます。

☆ベストセラー『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』著者・宋美玄氏(医学博士)が解説&推薦!
--挿入と射精がすべてと考えるのはやめよう!
日本は男も女も、40代以上になると諦念の境地に入っていきます。
「今さら夫とそんな雰囲気になれない」「今さら妻になんか勃ちません」
エロスと緊張感を持った男と女の関係でいられるのは、せいぜい10年未満という人が大多数ではないでしょうか。
だから40歳を過ぎれば、男も女も、エロスを生活圏の外に探しに行こうとし、家庭内に持ち込むのは「みっともない」と考えるのです。
だけど、セックスを一切タブーにするというのは不健康なことだし、口には出さずとも両者のどちらかが不満を持っている場合がほとんどではないでしょうか。
以前は確実にあったエロスをゼロに引き戻した男女関係というのは、脆さを孕んでいる気がします。

本書 目次
【第1章】人はセックスに何を求めているか?
 ○新しい彼女ができたが、どうしてもその気になれない…どうすれば?
【第2章】 ノーマルなセックスに囚われると、なぜ楽しめなくなるのか?
 ○あっという間に終わってしまって全然楽しくない…どうすれば?
【第3章】セックス・センスとは何か? なぜそれが重要なのか?
 ○出産を機にセックスレスに。もう夫婦は欲情できない!?…どうすれば?
【第4章】情報と知識
 ○早漏で彼女がイク前に終わってしまう…どうすれば?
【第5章】心のスキル
 ○夫のことは愛している。でも行きずりのセックスがやめられない…どうすれば?
【第6章】身体 自覚と癒し
 ○自分勝手なセックスから愛情にヒビが入るとき…どうすれば?
【第7章】手放すべきもの セックス・センスを妨害するもの
 ○EDになったことを妻に打ち明けられない。…どうすれば?  (他全10章)

“そもそもセックスとは、不条理きわまりない行為なのです。
手軽に楽しめる他の娯楽と違い、確実に快楽を得られる保証はなく、自分自身や相手を失望させるのではないかという不安が常につきまといます。
それにもかかわらず、私たちがここまでこだわってしまう「セックス」とは、一体何ものなのでしょうか? 
初体験を迎える頃、私たちの肉体は若く、みずみずしさに溢れていますが、30歳になる頃にはほぼ例外なく若さが失われてしまいます。 
では40歳では? 見事なスタイルを維持し、異性を惹きつける魅力を保っている人もまれにいますが、
10代や20代と変わらない若々しい肉体を維持している人はほとんどいません。
あなた自身、自分の肉体の変化は、嫌でも感じていることでしょう。 
肉体が衰えたにもかかわらず、若いときと同じように、すぐに濡れたり、硬く勃起したり、
ふたり同時にオーガズムに達するのが「ノーマルなセックス」だと考えていると、問題が生じてきます。
逆に、セックスに対する幻想を捨て、体がたるんでいる、パートナーが若くない、時間と場所の制約がある、セックスにトラウマがある――
など、今現在、あなたが抱えているさまざまな事情に即したセックスを思い描くことができれば、満足できる確率も高くなり、より積極的になれます。
それには、欲望とは何か? 性的に興奮するとはどういうことなのか? 
……性的な〝機能〟または〝機能の喪失〟についての考えを少し改めなければなりません。
ここはひとつ、勇気を出して自分のセックス観を変えてください”
                
                          *

“セックス・センスを構成する三つの要素とは、情報と知識、心のスキル、体を意識し、リラックスすること。
誰もが知りたい知識は、〝パートナーにめくるめく快感をもたらすにはどうすればいいか〟ということです。
典型的な性機能障害に苦しむ人は、決まってこう尋ねてきます。
「どうすれば正常になれますか?」「機能障害は改善しますか?」……私にはいつもこう聞こえます。
「どうすれば私のペニス、またはヴァギナはまともに働くようになるんでしょうか?」と。
他によく訊かれることは、「どうすればパートナーのテクニックを向上させられますか?」
「男性、または女性は、本当は何をしてほしいのですか?」「いちばん快感が得られる体位は?」です。 
「セックスがうまくなりたい」と願う人たちの気持ちはよく分かりますが、その目標は間違っています。
性的な機能が優れていれば楽しいセックスができるわけではありません。
セックスから肉体的な歓びを得るだけでいいのなら、テクニックと知識だけで十分です。
しかし、ほとんどの男女はセックスに肉体的な歓び以上のものを求めています。ですから心のスキルが必要なのです。
いくらハンサムで才能があっても、デリカシーに欠け、自己中心的で人の話もろくに聞かないような男性(あなたの元夫の話でありませんよ)と何度も愛し合いたいと思いますか?

マーティ・クレイン博士(Dr.Marty Klein)
31年以上のキャリアを持つ、アメリカの公認セックスセラピスト、結婚および家庭問題の認可セラピスト。
セックスアドバイス界のスティーブ・ジョブズの異名をとる博士は、メディアが持つセックスへの固定観念を覆し、
新しい観点を提案し続けている。「セックスについて真実を語ろう」がモットー。

解説・宋 美玄 (そん・みひょん)

1976年兵庫県生まれ。産婦人科専門医。日本産科婦人科学会、日本周産期・新生児医学会、日本思春期学会、日本性科学会、日本性機能学会、日本母性衛生学会会員。大阪大学医学部卒業。産婦人科医として川崎医科大学で臨床と研修に携わりながら、首都圏のクリニックで産婦人科診療やカウンセリングを行う。女性の身体や性生活、妊娠・出産等についての啓蒙活動にも積極的に取り組み、TVや雑誌等で活躍中。『産科女医が35歳で出産してみた』『愛が深まるセックス体位365』『コミック版 女医が教える本当に気持ちのいいセックス 』など著書多数。『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』『女医が教える本当に気持ちのいいセックス 上級編』『女医が教える本当に気持ちのいいセックス スゴ技編』(すべて小社刊)が累計80万部を超えるベストセラーに。