金儲けが日本一上手かった男 安田善次郎の生き方 砂川 幸雄

金儲けが日本一上手かった男 安田善次郎の生き方  砂川 幸雄

金儲けが日本一上手かった男 安田善次郎の生き方 砂川 幸雄

¥1,714

みずほ銀行(旧富士銀行)、明治安田生命保険(旧安田生命)、損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、そして国立銀行の数々、日本電気鉄道、さらには帝国ホテルまで。 ……すべてこの男の手から生まれた!

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〈Content〉

銀行王・安田善次郎の生き方とは?

下級武士の貧しい家に生まれ、七歳の頃より「金持ち」を夢見て貯蓄を開始。二十歳で奉公人として富山より上京、二六歳で独立、両替商を始める。明治という大きな時代の波に乗り、三〇半ばで銀行を創立。天職は金融であると肝に銘じ、史上空前の巨冨を若くして築いた<安田財閥>の創設者は、経済の枠を超え、国家にも多大なる影響を与えた。

八三歳で、若きテロリストに暗殺され、この世を去る。事件当時、メディアは安田善次郎の<守銭奴的>な一面を批判したが、果たして安田善次郎は、本当に<守銭奴>で<吝嗇>だったのか?

今まで語られてこなかった、安田善次郎の真実、わが国に与えた影響力を、緻密なノンフィクション人物伝で知られるノンフィクション作家・砂川幸雄がとことん描き出す! 


「借金を返すために借りに来る者には、 断じて貸すべきではない」

「借金を返すために借りに来る者には、 断じて貸すべきではない」


金を貯めるとはどういうことか?金を貸し、仕事を広げるとはどういうことか?日本で一番最初にそれを実践した安田善次郎の生き方は、どんなビジネス書にも勝る、現代社会人のお手本だった!!

目次

第一章 突発的終焉 ―― その死はどう語られたか?
第二章 家出・独立 ―― ケチとあざけられても
第三章 銭両替商 ―― 信用を得れば金儲けのチャンスは来る
第四章 銀行・保険 ―― 「銀行王」誕生の秘密
第五章 非金融事業 ―― 国家とかかわるビジネスを
第六章 調査と旅行 ―― 情報収集力と観察眼が商いの武器に
第七章 勤倹主義 ―― 安田流ケチの美学
第八章 趣味と成功 ―― 得る金を皆貯へにしろ鼠
第九章 社会公共 ―― 戦争さえも終わらせる力
第一〇章 安田保善社 ―― 善次郎がやり残したこと