長尾和宏の死の授業 著・長尾 和宏

長尾和宏の死の授業 著・長尾 和宏

長尾和宏の死の授業 著・長尾 和宏

¥1,200

僕たちは、どんなふうに死んでいくのか?
在宅医療の第一人者である著者が、「死」と「生」をめぐり若者たちと白熱討論!

商品カテゴリー: 商品タグ:
(表示は本体価格です)

〈Content〉

あなたは、どう逝きたいですか?
大切な親が死ぬ時、どうすればいいのか?
死ぬ時は怖いのか? 痛いのか?
在宅医療で700人看取った医師で日本尊厳死協会副理事の著者が、
若者たちと「死」と「生」について徹底討論!


昨年(2014)、29歳のアメリカ人女性・ブリタニーさんが末期の脳腫瘍で余命半年と宣告され、
安楽死を選択することを、ネット上で宣言しました。
世界中で賛否両論が巻き起こるなか、彼女は宣言通りに安楽死を選択しました…。
あなたはこの出来事をどう受け止めましたか?
元気なうちに考えておきたい、終末期医療と家族のあり方。
死を不必要に怖がらず、向き合うことで、生きることに前向きになれる処方箋!

●尊厳死と安楽死、何がどう違う?
●欧米では尊厳死が当たり前ってホント?
●延命治療の中止を決めるのは本人? 家族?
●痛みには四種類あるってどういう意味?
●自殺は、無罪。自殺ほう助は、有罪?
●医師の余命宣告を信じていいのか?
●そもそも「尊厳」って何だ?

―――人は、好きで生まれてきたわけではありません。死も同じことです。
いつ死ぬのか? どんなふうに死ぬのか? どこで死ぬのか? すべてをコントロールしようとするのは、人間のエゴイズムでしかありません。
だから、僕は本当は、「死」に形容詞をつけることは好きではない。「死」は「死」でしかないと思う。しかし、終末期のあり方に疑問を投げかけるためには、形容詞をつけないと議論ができないのです。      (本書より抜粋)


【本書の内容】
●プロローグ● 次のサクラは、僕等にあるのか?                             
●第一章● ブリタニーさんの安楽死報道。あなたは何を思いましたか?
●第二章● 尊厳死・安楽死。あなたは賛成ですか? 反対ですか?
●第三章● あなたにとって死とは何ですか?


長尾和宏●1984年東京医科大学卒業、大阪大学第二内科に入局。1995年兵庫県尼崎市で開業。複数医師による年中無休の外来診療と在宅医療に従事。医療法人裕和会理事長、長尾クリニック院長。医学博士、日本尊厳死協会副理事長、日本慢性期医療協会理事、日本ホスピス在宅ケア研究会理事、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本禁煙学会専門医、日本在宅医学会専門医、日本内科学会認定医、関西国際大学客員教授、東京医科大学客員教授。『平穏死 10の条件』『抗がん剤 10のやめどき』『ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!』『家族よ、ボケと闘うな!』(すべて小社)など著書多数。