イ・ヨンエの晩餐
~韓国の美しい食べ物のお話~イ・ヨンエ/ホン・ジュヨン

イ・ヨンエの晩餐~韓国の美しい食べ物のお話~イ・ヨンエ/ホン・ジュヨン
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イ・ヨンエの晩餐
~韓国の美しい食べ物のお話~イ・ヨンエ/ホン・ジュヨン

¥2,400

『チャングムの誓い』のイ・ヨンエが韓国料理に秘められた二千年の物語を巡る食紀行!

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〈Content〉

韓国料理に秘められた二千の物語を訪ねて・・・

2014年に韓国で放送され話題を呼んだドキュメンタリー
「イ・ヨンエの晩餐 ※2017.01日本放送(KNTV)」の
公式ビジュアルブック、ついに翻訳出版 !


日本でも放送された大ヒットドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』でその圧倒的な美しさと存在感を放ち、一躍、韓国を代表する大女優へと登りつめたイ・ヨンエ。ドラマで宮中最高の料理人を演じた彼女が、二千年の歴史を持つ韓国の食文化を見つめ直す旅に出たのは、結婚を機に一時女優業を離れ、家族の幸せと健康に向き合っていた頃でした。妻となり、母となった彼女が、6ヵ月に及ぶ撮影を通して学び、感じたこととは ? 朝鮮時代の王家と両班の家、そして庶民を越えて料理の交流をしてきた韓国の美しい食べ物のお話がここにあります。



 

【サンプルページ①】王の御膳の再現から、庶民の味のルーツまで。チャングムが韓国料理の歴史を訪ね、食べ、作る、貴重なシーンが満載。

【サンプルページ②】韓国食文化の歴史を辿るドキュメンタリーへの出演のきっかけとなった、双子の子供たちとの微笑ましいショットも。


【サンプルページ③】撮影終盤、フィレンツェ初の韓国料理の晩餐でホスト役を務め、この食紀行で得た知識を披露するイ・ヨンエ。

【サンプルページ④】6ヵ月に及ぶ撮影の最後を飾った宴「イ・ヨンエの晩餐」の様子も収録。彼女がこの晩餐に込めたものとは ?




◆本書内容◆

【韓国料理に込められた疎通の哲学】
第1章 朝鮮王朝500年、御膳の上の秘密
華麗なる朝鮮王朝時代の食文化を探しに旅立つ/朝鮮王朝時代の食道楽たち/朝鮮王朝時代の王の御膳/水刺床は12楪ではなく7楪だった?/正祖の御膳をこしらえる/素朴な御膳を守り抜いた朝鮮の王たち/進上品、全国八道で作った味/朝鮮の君主、御膳によって通じる
第2章 王の御膳から庶民の食膳まで
350年、両班の家の食膳を探す旅/ピンデトックの元祖、ピンジャボプ/キジ肉を入れて宮中で好んで食べたチャプチェ/『飲食知味方』から見る両班の家の食べ物、魚饅頭/両班の家の食べ物の秘密が宿った『謏聞事説』にはまる/王家と両班、食べ物で情を分ける/交流と分かち合いを通して変化してきた韓国の味
第3章 韓国料理を通じて自分を顧みる
疎通と和合の晩餐韓国の味、2000年の記憶

【韓国の味、2000年の記憶】
第1章 食べ物は生きている文化だ
ビビンパとプルコギの間
第2章 最も古い調理法、肉を焼く
わが民族最初の肉の味付けを探しに旅立つ/「貊炙」の痕跡を探す/わが民族最初の味付け焼き肉に出会う
第3章 韓国の肉料理の転換点と向き合う
韓国人は食べない部位がない?/1000年前の料理を訪ねるモンゴル紀行/モンゴル式肉脯、ボルツ/カルビチムを連想させるホルホック/カルグクスの遠い親戚、ゴリルタイシュル/食べ物文化の溶鉱炉になる
第4章 朝鮮の両班たち、牛肉を貪る
プルコギ恋歌/雪夜覓誕生の秘密/日本人の焼き肉、韓国人のプルコギ
第5章 分かち合いのお膳をこしらえる

【疎通と和合の晩餐】
第1章 一つ目の晩餐、韓国料理不毛の地フィレンツェに行く
1000年都市フィレンツェ、2000年続いた韓国料理と出会う
第2章 二つ目の晩餐、短くも長かった待機
巨匠たちのコラボレーションで作った晩餐/韓服デザイナー、ハン・ウニが描き出したテーブルセッティング/陶芸家イ・ヌンホ、朝鮮の魂を白磁で作る/料理の名匠イ・ビョンウ、韓国人の暮らしを料理に解きほぐす
第3章 五台山で見つけた二つの宝物
自然の時間がプレゼントしてくれた一つ目の宝物/二つ目の宝物、ビビンパの再構成
第4章 晩餐に込めた韓国料理の話
朝鮮八道の交わり、八道珍味/マダコの五穀がゆとザクロの沈菜/五台山の山菜で和えた和合の料理、蕩平菜/捨てる所がないとても貴重な料理、牛肉の出汁/調和と統合の象徴、ビビンパ
第5章 混ぜて分けて、一つになる


◆Prlfile◆

イ・ヨンエ
1990年、女優デビュー。ドラマ「アスファルトの男」( 1995 ) 、「インビテーション」( 1999 ) 、「火花」( 2000 ) では都市の洗練された女性を、空前のヒットを記録した「宮廷女官チャングムの誓い」( 2003 ) では上品で韓国的な女性を演じた。「宮廷女官チャングムの誓い」は国内で広く愛されただけでなく、海外99カ国に輸出、放映されて世界的に「イ・ヨンエ」という名前を知らしめた。また、ホ・ジノ監督の映画『春の日は過ぎゆく』( 2001 ) 、パク・チャヌク監督の『親切なクムジャさん』( 2005 ) でも高い評価を受け、韓国を代表する大女優へと登りつめた。
2009年の結婚以降は家庭と出産・育児に専念。息子スングォンと娘スンビンの双子の母として、京畿道の楊平にある汶湖里の田舎に居を設け、静かで素朴な暮らしをしている。最新作「師任堂、色の日記」で本格復帰を果たした。

ホン・ジュヨン ( 作家 )
SBSドキュメンタリー番組「イ・ヨンエの晩餐」メイン作家。ソウル女子大学文献情報学科を卒業後、SBS「つましい暮らし準備クイズ」で放送界に入り、KBS「生老病死の秘密」、MBCスペシャル、SBSスペシャル、EBSドキュプライムなど多数のドキュメンタリーを執筆した。