〈recipe 13〉かぼちゃコロッケ/かぶの甘酢漬

真冬の訪れ
体を温めて風邪知らず

麦ご飯
お味噌汁
かぼちゃコロッケ
かぶの甘酢漬
いりこと昆布の佃煮
みかん


今月は冬至(今年は12月22日)を迎えるので、かぼちゃやゆずを献立に取り入れています。
かぼちゃの本来の旬は夏ですが、保存熟成で甘くなり、また体を温めてくれますので冬の滋養には欠かせません。ゆずは胃の調子を整えたり、咳を鎮めたりする効果もあるとされ、冬の食べ過ぎや乾燥から体を守ってくれます。また、爽やかな香りにはリラックス作用があり、気持ちを落ち着かせる効果もあります。

かぼちゃを食べてゆず湯に入って、子どもたちに食べものの薬効を伝えながら、一年で最も夜が長くなる冬至を楽しむのも良いですね。
 


~ふたば幼稚園の給食室直伝レシピ~

かぼちゃコロッケ

●材料(5人分)
かぼちゃ 500g (種を除いておく)
重ね煮150g(レシピ1参照)
地粉 適量
パン粉適量
塩 少々
菜種油 適量


  1. 蒸気の上がった蒸し器にかぼちゃを入れ、軽く塩をして蒸す。
  2. かぼちゃが蒸し上がったらボウルに入れて皮ごとつぶす。
  3. 2.に重ね煮を加え、塩で味を整えて適当な大きさに丸める。
  4. 3.にバッター液(地粉 : 水 = 1 : 1目安)をつけ、余分な液を落としてパン粉をつける。
  5. 180℃の油で揚げる。

かぶの甘酢漬

●材料 (5人分)
かぶ 300g (薄切り)
人参 30g (薄切り)
ゆず 1個(皮はおろし、果汁を搾る)
りんご酢 80cc
はちみつ 30g〜60g(お好みで)
塩 小さじ1/2
昆布(3㎝角)1枚


  1. ボウルにかぶと人参を入れて塩をふり、重しをしてしばらく置く。
  2. りんご酢と塩を鍋に入れて火にかける。塩が溶けたら火を止めてボウルに移して冷まし、ゆずとはちみつ、昆布を入れて甘酢を作る。
  3. 1.の水が上がったら絞り、甘酢に漬けて1~2時間置けばでき上がり。