処刑の文化史ジョナサン・J・ムーア 森本美樹[訳]

処刑の文化史ジョナサン・J・ムーア   森本美樹[訳]

処刑の文化史ジョナサン・J・ムーア 森本美樹[訳]

¥2,700

人間は、かくも残酷になれるのか? 世界の怖い絵に描かれた、人間の恐るべき本性!ぞっとするベストセラー、待望の翻訳。

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〈Content〉

処刑シーンを描いた名画と写真が満載。世界で編み出された、命の火を消す方法の数々。

人間は、かくも残酷になれるのか? 

洋の東西を問わず世界の歴史は、血まみれだ。
歴史に残る処刑の数々を包み隠さず暴露していく本書。まず、囚人を猛獣に襲わせたローマの闘技場での処刑から始まる。続いて中世へ。
この時代の囚人たちは骨を折られ、焼かれ、釜炊きにされ、八つ裂きにされ、溺れ死にさせられ、串刺しにされ、ありとあらゆる方法で処刑された。次の時代には絞首刑の技巧に創意工夫が重ねられた。
続いてはギロチンの発明と、ギロチンがフランス革命に果たした役割に目を向ける。
さらには20世紀に入り電気椅子、ガス室、致死注射へと処刑の話題は続いていく……。恐ろしくも美しく興味をそそられる絵画が満載の本書は、自然と湧き上がる疑問にも言及する。
たとえば、断頭された頭はいつまで意識があるのだろうか? ということに。
また、興味深いエピソードもたくさん盛り込まれている。たとえば、処刑執行人が切り落とした囚人の頭部を見物人に向けて高々と掲げながら、処刑台から足を滑らせて落ちて死んだ話など。
心臓の弱い人は、手に取らないほうが賢明だ。

磔、ギロチン、鞭打ち、火あぶり、皮剥ぎ、ガス室、電気椅子……。
世界の怖い絵に描かれた、ぞっとするベストセラー、待望の翻訳


【目次】
第1章 残虐行為

第2章 重力による処刑

第3章 剣の刑

第4章 拷問の技術

第5章 火あぶり

第6章 世界の絞首刑

第7章 マダム・ギロチン

第8章 皮剥ぎ刑

第9章 電気椅子
 

 ……これ以上はここには書けません