末期がんでも元気に生きる「がんとの共存」を目指して石 弘光

末期がんでも元気に生きる「がんとの共存」を目指して石 弘光
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末期がんでも元気に生きる「がんとの共存」を目指して石 弘光

¥1,500

膵臓がんを、あきらめない!
経済学者が、ステージ4bの膵臓がんと言われて
1年半が経過。果たしてがんとの共存は可能か?

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〈Content〉

「これほど元気な末期の膵臓がん患者を私は見たことがない」
―――垣添忠生氏(国立がんセンター 名誉総長)推薦!
著者・石弘光との対談「高齢者とがん」も収載。

不幸にして私のような、抗がん剤治療以外に方法がなく、
進行がんと向き合わねばならぬ患者の生き方は
非常に難しいといわざるを得ない。
どんなに頑張ってもがんを治す治療でないだけに、
治療の目標が延命だといわれてもどれだけの期間、
どの程度QOLを維持して元気で過ごせるのかわからないだけに不安が募る。
そこで、がんと仲よく共存する視点が重要となろう。
私の人生の幕引きまでこのがんが付き合ってくれれば「天寿がん」となる。
これが私の治療目標である。


≪目次≫
 第1章 晴天の霹靂 ――膵嚢胞が、突然がん化した
 第2章 高齢者が、がん・死に直面したとき ――働き盛りの世代とは異なる
 第3章 「がんとの共存」への第一歩 ――抗がん剤治療始まる
 第4章 治療の第2弾 ――がん生活とQOL(生活の質)の維持
 第5章 果たして「がんとの共存」は可能か ――「青い鳥」を求めて
 巻末補論 「高齢者とがん」―― 垣添忠生氏との対談

≪プロフィール≫
石弘光(いし・ひろみつ)
一橋大学名誉教授。1937年東京生まれ。一橋大学経済学部卒業。
同大学院を経てその後、一橋大学経済学部助手、専任講師、助教授、教授、学長(1998-2004年)。
退職後、2007-11年の間、放送大学の学長を務める。その間、政府税制調査会会長(2000-06年)、
財政制度等審議会委員、経済審議会委員、金融制度調査会委員などを歴任。
経済学博士。専門は財政学。著書多数。
2010年には、前立腺がんのことを綴った『癌を追って ある貴重な闘病体験』を出版。
2016年6月に、膵臓がんステージ4bとの診断を受け、治療を続けている。