樋口裕一のひとつ上の日本語ドリル 樋口裕一

樋口裕一のひとつ上の日本語ドリル 樋口裕一

樋口裕一のひとつ上の日本語ドリル 樋口裕一

¥1,400

次のぶしつけな表現を、当たり障りのない表現に改めよ。
「ケバい化粧の年増女」 →答えは本書130ページに!

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〈Content〉

書く・ 読む・ 知る・ 伝える・ 考える
「5つのチカラ」を総動員!面白いから脳が踊る!!
ボケない日本語トレーニング。


〇これを解いていると、絶対のボケないと思う。(56歳男性)

   
〇テレビの脳トレ番組では味わえない達成感! (58歳女性)

〇頭を使い文字も書いて、久しぶりに勉強した気分。(82歳女性)

〇今まで使っていなかった『脳』をフル回転しました(54歳女性)

〇この歳になって文章を書くことの難しさを痛感しました(76歳男性)

〇血流が増えたと実感。目が覚めた気がした。不思議不思議。(72歳男性)



 ~「読み書き」に勝る脳トレはなし~

クラシックの世界では、70歳、80歳を過ぎてなお現役で活躍し、いっそうの輝きを増す音楽家がたくさんいます。私が好きなヘルベルト・ブロムシュテットもその一人です。
90歳を過ぎた現役最高齢レベルの指揮者ですが、つい最近も来日して、素晴らしい演奏を私たちに聴かせてくれました。彼らはなぜ、生涯現役でいられるのでしょう。
早い話、なぜ年を取ってもボケない、今の言葉では「認知症にならない」のでしょうか? 
その秘密は「読み書き」にあると私は思っています。指揮者が「読む」のはオーケストラの楽譜です。
交響曲は音による壮大な構築物です。指揮者は楽譜から作曲家の意図を読み解き、独自の解釈を施し、構築物の細部から全体にいたるすべてを頭に焼き付けます。
そして、実際にオーケストラを動かし、そお構築物を聴衆に披露します。これが指揮者にとっての「書く」です。彼らがボケないのは、こうした「読み」と「書き」を日常的、継続的に行っているからではないでしょうか。
単純なことですが、これこそ生涯現役の秘密なのだと思います。私たち凡人は指揮者にはなれませんが、「読み書き」を続けることはできます。特に日本語の読み書きは、時や場所を選ばず、お金もかかりません。
簡単なようで難しく、奥が深い言葉の世界に遊ぶのは、楽しくもあり、脳を若々しく保つ「杖」にもなるのです。 ――――樋口裕一


≪本書は、ひとりよがりの日本語ドリルではありません≫
問題を作っていると、果たしてこれが易しいのか難しいのか、判断できなくなってくるのです。ためしに何人かの知人に二、三問解いてもらうと、反応も解答も実にさまざまです。「私の感覚がおかしいのかな?」とも思い、出版するにあたりこの手の本としては大掛かりなモニター調査を実施しました。
結果、大変興味深いデータが得られました。事前に私が想定した難易度や解答予想を裏切る問題がいくつも出てきたのです。本書の中では、そうした回答例も折に触れてご紹介しています。


【本書の特徴】
★書く・読む・知る・伝える・考える 5つの力を鍛える問題をバランスよく出題。さらに モニター調査による正解(正答)率もついているので、自分が、5つの力のうち、 何の力が得意で、何の力が不得意かがわかります。

★書き込みドリル形式なので、家族や仲間と楽しみながら問題を解くことができます。

★梅、竹、松、特上、極上、あがり…と問題の難易度がアップしていくとともに 問題が解けたときの喜びも増し、脳の活性化が生まれます。

★最後は、東大文科の入試問題にも挑戦! 〈樋口式日本語力判定テスト〉によって、 ご自身の「日本語力」のレベルがわかります。

≪Profile≫樋口裕一(ひぐちゆういち)

大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。多摩大学名誉教授。通信指導による小論文・作文塾「白藍塾」塾長。東進ハイスクール客員講師。作家。数々のベストセラー参考書で全国受験生から「小論文の神様」と呼ばれる。270 万部を超える大ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』(PHP 新書)の他、『ホンモノの文章力』(集英社)『樋口裕一の小論文トレーニング』(小社刊)など著書多数。