長寿の嘘柴田博

長寿の嘘柴田博
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長寿の嘘柴田博

¥1,500

間違いだらけの長寿・健康学にメスを入れる
老年医学の名医による渾身の一冊!
高齢者のダイエットは早死にします!!

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〈Content〉

いま、巷に溢れている健康情報を
信じると、高齢者は早死にします!!
●コレステロールは低いほうがいい?
●魚は身体に良くて、肉はダメ?
●卵は1日1個までしか食べてはいけない?
●BMI22が理想的? ……全部、間違いでした。


老人を殺すな!

この国では、しっかりした臨床経験やフィールドリサーチに基づいた医療への提言より、大学医学部が発信したものや旧来から信じられてきたことのほうが、はるかに人々に信じられる。
そのため、メタボ健診のように、少なくとも高齢者の医療の健康を損ねるような考え方が蔓延してしまう。
逆に柴田先生や私のような提言は、なかなか広まっていかない。

―――和田秀樹・本書解説より



 

後期高齢期になって健康寿命を延伸させるためには、体内のビタミンD、男性・女性ホルモン、副腎皮質ホルモンなどが必須です。これらの原料はコレステロールです。
現状では、74歳まで受けるメタボ健診の結果、服用し始めたコレステロール治療薬により、健康寿命を延伸させる生理物質の原料であるコレステロールが空(カラ)にされているのです。
 本書は、社会に広がっている誤った健康概念の内容を紹介し、その起源と流行にメスを入れ、正しい知識を理解していただくことを目的にして書きました。
国民の健康・長寿に役立ち、また保険医療費の濫用を防ぐためには、誤った健康概念を矯正し、エビデンスに基づいた指針を樹立しなければなりません。       (本文より)
◆著者プロフィール◆

柴田博
日本老年医学会老年病指導医・専門医。桜美林大学名誉教授・招聘教授。1937年北海道生まれ。1965年北海道大学医学部卒業。
東京大学医学部第4内科医員、東京都老人総合研究所副所長などを経て現職。医学博士。学際的老年学の研究と教育を一貫して続けてきた。