髙山 祥子

名前 髙山 祥子
カナ タカヤマ ショウコ

プロフィール

翻訳家。1960年東京都生まれ。成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科卒業。主な訳書に、リンジー・モラン『わたしはCIA諜報員だった』(集英社)、カリン・ボスナック『買い物おバカ日記』(文芸春秋)、リンウッド・バークレイ『失踪家族』、カリダ・ピニェーロ『美しき血の変奏曲』(ともにヴィレッジブックス)、リザ・スコットライン『虚偽証人』(扶桑社)、アンドリュー・ウィルソン『嘘をつく舌』(武田ランダムハウスジャパン)、ボブ・モリス『ジャマイカの迷宮』(講談社)などがある。