新刊

ボケずに長生きの秘訣は「肉食」だった

ボケずに長生きの秘訣は「肉食」だった

日本の間違った医学常識と戦い続けた医師の最後のメッセージは……

著者 柴田 博
ジャンル 健康・医療・介護
出版年月日 2025/04/03
ISBN 9784893089816
判型・ページ数 4-6・144ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想


高血圧、高脂血症の数値を気にして薬を飲みまくるほど病気になる。
コレステロール値が低い人からうつ、認知症になっていく。
本当に高齢者の健康と脳を守るなら、長年日本が苛まれてきた、
コレステロールに関する無意味な思い込みを捨てるべきです。
肉食を思い切り楽しんで、元気に長生きを目指しましょう!


「ボケずに長生き」なのは……
① 動物性タンパク質を多く摂っていて
② コレステロール値が高く
③ 小太り(BMIは27でいい)の人!

なぜなら……
動物性タンパク質不足になると、
・肌や髪といった見た目の部分で劣化する(老ける!)
・筋肉が落ちるのでフレイルになりやすい(老ける!)
・内臓機能も免疫力もともに低下して弱る(老ける!)
・幸せホルモン「セロトニン」の原料である
 必須アミノ酸が不足して不幸になる!!
 (必須アミノ酸は体内で作り出すことができず、
  外部からタンパク質としてとるしかない)

つまり……
「肉食」のメリットは、
 タンパク質とともにコレステロールも摂れること

そう!
コレステロールは悪者じゃなかったのです!
・なぜなら、女性ホルモンや男性ホルモンの原料だから
 →コレステロールが足りなくなると、
 自律神経失調症(つまりうつや認知症)にまっしぐら!
・なぜなら、細胞膜の原料だから
 →コレステロールが足りなくなると、
 細胞分裂のときにミスコピーを起こしやすい、
 つまり、がん化しやすい!

だから……
コレステロールを無理に下げようとしてはいけません!
・コレステロールを下げる薬は飲まない
・コレステロールゼロ食品のキャッチフレーズに騙されない
・メタボ健診は受けない
・BMI22神話に騙されない

そして
・お肉を積極的に食べる
・油脂類をしっかり食べる


肉食のポイント①1日100gくらいの肉を食べる
肉食のポイント②いろいろな種類の肉を食べる
肉食のポイント③魚より肉を食べる


柴田先生がもっと長く生きていたら、
コレステロールや脂質についてのデマカセが、
少しでも改定されたかもしれない。
私もその遺志を継いで微力ながら、
日本の医者たちの宗教に近い信念を変えて、
日本の、とくに高齢者が元気で長生きできるような、
統計や実地医療に基づいた医療を提唱していきたい。
ーー和田秀樹(精神科医)


「コレステロール値を薬で下げなさい!」
「もっと体重を減らせ!」
「老人は肉より魚を食べるべき!」
こんな医者の脅しに惑わされるのはもうごめんだ!
日本の間違った医学常識と
戦い続けた医師の最後のメッセージは…

「ボケずに長生きしたいなら、肉を食べなさい」
ーー87歳、死の直前まで頭脳明晰だった本書著者
  老年医学研究者:柴田博


第1章 人間の寿命とコレステロールの本当の関係

 平均寿命50歳の壁/
 20世紀はじめのコレステロールと動脈硬化の動物実験研究/
 「コレステロール悪者説」の台頭/
 「コレステロール悪者説」の終焉/
 「コレステロール悪者説」はなぜ出現したか?


第2章 間違いだらけの長寿論

 日本の場合/アメリカなどの対応/
 「コレステロール悪者説」の終焉に貢献した諸研究/
 ハワイの日系人の研究のインパクト??代表的な移民研究??/
 相次ぐ長寿伝説の崩壊/
 百寿者(センテナリアン)/
 沖縄県の教訓/平均寿命50歳の壁/
 介入研究??その失敗の教訓??/
 日本の低栄養化のトレンド/高齢期の栄養対策

ご注文

1,400円+税

カートに入れる

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連書籍

同じジャンルの商品

おすすめ書籍