新刊

施設がそんなにダメですか?

施設がそんなにダメですか?

軽妙かつ辛辣に介護を語るカマたくの言葉に秘められた、家族愛とは

著者 カマたく
ジャンル 健康・医療・介護
出版年月日 2026/04/27
ISBN 9784893089953
判型・ページ数 4-6・192ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 未刊・予約受付中

この本に関するお問い合わせ・感想

歌舞伎町イチ、クセの強いゲイバー店員のカマたくが、
フォロワー137万人を持つXで、2022年4月にある報告をした。
「ウチのおばあちゃん、認知症(?)
 の症状っぽいモノがみられてしまい
まして。
 で、ウチで一緒に暮らすことになってるのね。
 オカンと私と
ばぁちゃんで3人で住もうっていってるんだけど。
 施設のことも考え
てるんだけど、とりあえず、
 うちで看れるうちは、っていう感じで」

 (動画より抜粋)


認知症の祖母との格闘を赤裸々に語るショート動画は、
在宅介護に悩むフォロワーの心を瞬く間に掴んだ。
軽妙かつ辛辣に介護を語るカマたくの言葉に秘められた、家族愛とは


「姉、過呼吸。オカマ、不眠症。母、突発性難聴」
「大切なのは『いなす』こと!」
「泥酔した人をエターナルフォーエバー対応
    しつづけるのが認知症の介護ね」
「心の中でばあちゃんを殺した」
「それって勝手な自己犠牲よ?」
「スプリンクラーみてえに牛乳撒いてたW」
「対戦相手がニワトリって聞いてたのに、
    ダチョウが出てきたっていうぐらいキツかったわよ」
「おばあちゃんと一緒にアルバイトしてた(笑)」
「あー、早く死んでくれねえかなって」


こんにちは。カマたくと申します。
実は今回「介護の本を書いてほしい」って依頼を受けたの。
私がXに投稿してた『おばぁちゃん日誌』が気になったんだって。
私は約1年ほど、祖母を在宅介護していました。
ひとりじゃなくて、母と一緒に。

介護について私が伝えたいことは2つ!
一、無理せずSOSを出せ!
二、手遅れになる前に動け!

介護をしてると、視野が激狭になるの。
だから介護殺人とかが起こるのよね。
もし介護で苦しんでいる人がこの本を読んでいるなら、
これだけは言いたい。
 絶対に、自分が悪いと思わないで。
 あなたは悪くない。
 悪いのは、認知症という病気です。
介護で自分の人生が狂うって、
そんなバカバカしいことがあっていいわけないのよ。
少なくとも自分よりずっと長く生きていて、
先に死んじゃう人のために自分の人生を捧げるのは、
愛情じゃなくてただの自己犠牲よ。






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